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2012年5月

2012.05.27

出発まで あとすこし

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土の感触っていいですよね


一旦 長野に帰ってきて3週間が経過しています


予定では、出発しているところですが 多少のトラブルがあり


すこし停滞です


あまり あせってはいないんですが この停滞のおかげもあり


普段連絡をとることのなかったひとたちと 連絡をとる機会や


やりたくてもできなかったこと


ができたこともあったので よかったのかと思います


基本サイクルは


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つちたがやす → 編集 → つちたがやす → 編集 → つちたがやす


写真は 田舎の妖精


・・・ではなく 母


土にふれるのも


おもいっきり 深呼吸することも


近所のおばさんとも話す機会も


何年もなかったのです


何年も経っているのに みんな変わらず


ぼくの近所のへんの時間は止まっている様な気がした


自分のことを昔から知っているひとたちが


まわりにいるって言うのは いいもんですね


それと 映像の編集が終わったので


DVDにして 関係者の方々におくります


それと


今度は ほんとの 妖精


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ぼくは おじさんになりました


出発まで あとすこし

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2012.05.22

塵も積れば山となる

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2009.1月にはじめて 話を聞きました



話の感想は 果てしなく長く 終わりの見えない



トンネルの様な 感じがした



ただ 話を聞いたとき 怖くもなりましたが 心は躍りました



心が躍ったのは 計画概要や図面やパースを みたからだけでなく



未知との遭遇というか そこには 自分の経験したことのない



世界が待っているような気がした



いま思えば 本当に あっ と言う間に終わってしまった感覚がありますが



その場にいて 感じたこと みたこと くやしかったこと



つらかったこと うれしかったことが



昨日あったかのように 思い出すことができます



晴れの日も 雨の日も 曇りの日も 雪の日も 雷の日も 台風の日も



あの 東京上空に真っ黒な雲が覆っていた景色も



タワー全体に雪がこびりついた景色も



遮るもののない 澄み切った空も



眼下に広がる 100万ドルの夜景も



色々なひとと 意見が合わず衝突したことも



事務所で寝泊まりした時も



その時 食べた牛丼の味も



作業員の真剣な眼差しも



一区切り付いた時の みんなの笑顔も



生涯 わすれることはないでしょう



とても貴重な 場面に立ち会うことが出来た事に 感謝しています



ただ 本当に 貴重なことは 思い出でも 景色でもなく



まわりのひとの生き方や そのひとの哲学的な部分に触れることができたこと



ひととなり というか 体感させてもらったことだと思う



前のログでも書きましたが



高い 高い 鉄塔を構成するものは



トラック程の大きさの鉄骨と



指くらいのボルトで



それをひとの手で ひとつひとつ着実に組み立て



大きくて 強固なかたちにしていく



そこには 単なるフレームを組むだけでなく



建物内部には ひとの内面を豊かにする仕組みや



より強固にする為の 機械的仕組みもあり



ひとつの建物を造るにあたって



どれ程のひとの手が加わったのかわかりませんが



多くのひとの頭で考え 別々の場所と



別々のひとが造った一つ一つのパーツが



一つの場所に集まり 積もり積もって 大きなものとなっていく



いままで 多くの トラブルや 困難な事がありましたが



多様な経験をしてきた いい大人達のベクトルが 同じ方向に向かうことができれば



たいてい ほとんどのことは出来るのではないか そう感じました



大袈裟ですが ぼくの これから先の助走につながるなにかを



感じることのできた そんな場所です



そう 建設に関わったすべての人がこの世から消えても



この建物は消えることはないと思うと



あの 毎日毎日毎日毎日毎日



気を張っていたことが 報われた



そんな気がします



この先 色々なひとに 驚きや感動を与え 頭のかたすみに残る



そんな ランドマークになって欲しいと思います



僕としては 東京スカイツリー というのは あまりしっくりこなくて



やっぱり建設途中の名称の 新タワーなんです!


Photo

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2012.05.21

[番外編]金環日食につき

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金環日食、みました。


うーん。


昔からそうなんですが、貴重なものをみると


映画をみているようで


リアリティがない感じに見えてしまうのです。


僕の観測していた 長野県は 晴天だったので 雲にじゃまされる事なく


くっきりと 光の輪がみれました。とてもきれいでした。


なぜか ルーさんの「ムーンにフィット」を思い出しました。。。


失礼しました。


庭のねこも あたりが暗くなったので そわそわ。。


次に日本で見れるのは何百年後かわかりませんが


僕は生きてはいないと思うので


貴重なもの 肉眼でみることができて よかった!


Itoさんに 頂いた日食メガネ 活用させて頂きました!


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ありがとうございます!!


ステッドラーも大事に使ってあげて下さい。

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2012.05.18

相棒のメンテナンスが終わらないので。。

久しぶりの更新になります。

このログは旅が始まった時から本格的につけようと思っていたので


更新がないと言う事は・・・いまだに、出発できていません。


とはいえ、今の時期は想定していたので、旅の準備といままで出来なかった事を


やるという毎日を過ごしています。


学生の時には あまり気にしなかったけれど 家の裏には開けた風景が広がり


東京にはない 匂いや空気がある

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大学生の時に、実家を出たので今の時期に長野にいるというのは


9年ぶりでしょうか。


普段は東京にいてまったく違うことをしていたのに


こっちの人と会うと違和感


と言うか、不思議な気分になります。


自分は1人しかいないので、違う複数の場面を体験することはできず


自分の選択肢次第で 見える風景や人 体験できる場面 が違い


ただ 選択肢は 無限で 選んだ時点では 先にどんな場面が用意されて


いるのかはわからず 選ばなければならない


選んだ道次第では できた体験や 出会えた人 があって


その逆もある


そんな中 前職でお世話になった方から1通のメールがきた


とてもよい言葉を頂きましたので 一文を抜き出します



「会社を辞めることも簡単な事ではなく、これからの事と考えても

大変だと思いますが、たぶん一生に一度できるだけでも素晴らしいこと

なので色々な困難を乗り越えて頑張って下さい(自分の若い頃を思い起こし

心より応援いたします)

日本一周となると様々な事に出会うことと思います

無理をせず、無事に成し遂げられることを祈っております

初めの一歩を踏み出すのも又、決断のいることだと思います

踏み出すと、そこには新しい世界が広がり、今までと違う自分を感じること

となるでしょう」と。


頭にすっと入ってきました


多様な経験をしてきた人から 言葉をいただき


自分も 将来 同じことをする人に こういう言葉が言えるだろうか


そんなことを考えていると 世の中は すごくよくできていて


「袖振り合うも多生の縁」と言う言葉もとても 奥が深い言葉だと思う


こういう因果性は 答えのない 問い で 頭のかたすみに入れておくとして。


準備もほぼ終わり、バイクの修理待ちなので、最近はもっぱら


膨大な量の写真の整理。


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本来、いまの時期にそこにいなかった人が突然行ったら。


と題して、いままでお世話になった人を訪ねて各所をまわっています。


軽井沢の平日のひるま。


1


結果こうなります。


2

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2012.05.05

一旦、東京はなれます。

本日をもって、一旦東京を離れます。


引っ越しの準備をしていたら なぜか


「あれ」が無性に見たくなり いってきました


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家からかなり近いので 普段の風景だと思ってたけど


今日は いつもの風景とはちがう感覚がした


3年前はこの風景に この 高い 高い 鉄塔はなく


立ち止まるひとや


見上げるひともいなかったと思うと不思議。


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こんな超高層の建物も トラック程の鉄骨と 指くらいのボルトの


何万ものピースを繋げた結果であり


その1つ1つに 設計者の思い 施工者の思い 製作者の思い


すべての部材にひとの手が加わっていていると思うと


人ってすごいな って思う


イチローが昔 小さな事を積み重ねる事だけが


とんでもないところへ行く唯一の道だと思っています


と言っていた事を思い出した


やっぱり 一度 東京を離れる前に見てよかった


旅が終わったら またきます。 と勝手に言い残し


帰ろうと 上を見上げた時


昨日の雨が嘘のような夜空には


とても きれいな月が出ていた


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いまだ 旅の準備中・・・


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2012.05.01

退職。

4/30日をもって5年間働いた会社を退職しました。


月並みですが、「あっ」と言う間に終わってしまった。


本当に色々なことや 色々な人 に出会い


この5年間で考えたことや 見てきた事は


生涯 わすれることのできない 事になると思います


ただ 次が大事だ


思う事は


自分の考えの違いや 価値観の違いで


ひとと衝突することがあるけれど


衝突して 生まれるなにか 自分の考えを変えてくれる


ひとや ものは とても大事で


衝突するのが 怖いからやらない


自分の考えを変えられるのが嫌だから


飛び込まないっていうのは


本当はもっと怖くて まずはいってみて


そこから 考えればいいのでは。


と思う


とりあえずは 旅の準備中。


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