« 意味がわかる | トップページ | 千里の道も 一歩から »

2012.07.31

その道の先に

今日は 国道1号線


静岡方面


ヒデくんと別れ


ひた走ります


日差しが いたい


国道1号線には すこし 思うところがあって


北海道 稚内で 知り合った


名古屋発 日本一周ライダー 山田さん


前半も終わりかけ 静岡で 転倒してしまい


走った道


僕とは 反対車線を 彼は 走っていたのか


痛い足を抱え 走った道


彼は 傷を直し 後半スタートするらしいです


気をつけていって下さい


知り合ったのも何かの縁


また どこかで 会いましょう


静岡県に入り


走っていると


急に 思うことがある



僕が走っている この道は


いったい 誰が


どれだけの人と


どれだけの時間を使って


造ったもの なんだろう


日本中に 血管の様に はりめぐらせ


ただのインフラだと思っていたものが


たぶん ちがう


僕の いま 走っている この道も


いま ブログを見てくれている人の


前にある道も


僕の いま 走っている この道の先には


これまで 出会った 様々な人たちも


走っている


つながっている


ただのインフラではなくて


僕たちが 行動する ほとんどのことに


欠かすことができず


この道を通して


どれだけのドラマがあったんだろう


富士につき


Img_1271



今日は 静岡で テントを設営しよう


そんなことを考えていると


標識


東京 200キロ


なにかが 変わった


こみあげてくるモノがあった


あの数千キロ離れていた


東京が もうすぐそこ


なぜか 無性に


顔をみたくなった人がいて


普段 夜は走らないのですが


その時 心は決まっています


どれだけ時間がかかっても


行こう


東京


富士山よりも


東京の標識の方が


僕にとっては


はるかに


こみ上げてくるモノがあった


Img_1241


僕を 無事に東京まで 連れていってくださいと


相方にも伝え


国道1号線を北上


渋滞もありましたが


すり抜け


すり抜け


繰り返し


小田原 箱根 横浜 川崎を抜け


品川


首都高のります


何度通った 道か


懐かしい


芝公園につき


東京タワーが見えたとき


なぜか 僕が 東京にいることが


とても 不思議な感覚がした


無事に東京まで


汐留まで


帰ってきました


握力も無くなり


疲労で体も あまり動きません


今日は もう 移動できない


あまり 言葉は交わせなかったけれど


顔みれて よかった


なにか こみ上げてくるモノがありましたが


そっと しまい


結果 お世話になってしまい


すこし 悪い気がしましたが


でも ありがとう


明日は すこし前の


自分にでも


会ってきますかね

|

« 意味がわかる | トップページ | 千里の道も 一歩から »

コメント

やまださん>
そうなんです。
またどこかで 会う気がするので
その時まで お元気で。

投稿: ogi | 2012.08.01 08:12

会えなくて、残念です。
予定が合わず、申し訳ない。
幼少期から国道1号線は、ほぼこの道路沿いに住む僕にとって馴染み深く 思い入れのある道路です。
では、いつかまた必ず。気を付けて。

投稿: やまだ | 2012.08.01 00:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1626710/46534507

この記事へのトラックバック一覧です: その道の先に:

« 意味がわかる | トップページ | 千里の道も 一歩から »