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2012.08.06

五体満足

もうテントの設営は なしか


そんなことを思って起きた朝


ここは 鴻野さん宅


昨日は 焼き肉をごちそうになり


すいません


うまかったです


ありがとうございました


Img_2228


鴻野さんの奥さんは


用事にいってしまった


先に 一緒に 写真をお願いすればよかった


鴻野さん一家 お世話になりました


ひろくんは かわいいな


出発前になると


雨が降り出してきた


なかなか 最後のあたりになっても


思う様に ならない



いっか


パタゴニアのハードシェルも


これで 見納めになる


雨具に着替え


埼玉を後にします


途中


雨足が強くなります


パタゴニアのハードシェルも


ゴアテックスのブーツも


あまり


効力を発揮しません


普段では 考えられないくらいの頻度で


着ていたので もうダメか


最後のへんまで


よく お付き合い いただきました


僕の変わりに


外の外気や


雨と


来る日も 来る日も 戦ってくれました


ありがとう


埼玉県を抜け


栃木県に入ると


雨は止みます


ここまで くれば 地図はいらない


Img_2249


国道50号線


この道を 何回 通ったことでしょうか


ということは


マップルも もう


見納めです


ボロボロになったマップルも


よく ここまで


最後の最後まで


お付き合い いただきました


そんなことを考えていると


予想はしませんでしたが


すこしだけ


本当はあまり ないと思っていましたが


こみ上げてくるものがありました


当たり前ですが


知らない道ばかり


通ってきたので


知っている道を通る感覚は いい


やっぱり


道は


どこにでも


どんなところにも


どんな場所にも


どんな人にでも


つながっている


あの 右も左も分からない 土地の道も


いままで 出会った人たちが いま走っている道にも


学生時代の通っていた道にも


あの人が歩いている道にも


必ず


まちがいなく


つながっている


つながっている


この道を通って


色々な所に


自由に行ける体があることも


ありがたい


それは 本当にありがたく


考えることの出来る 頭と


見ることの出来る 目


聞くことの出来る 耳


掴むことの出来る 手


歩くことの出来る 足


これらが ある


当たり前のことが


ありがたい


やっぱり僕は


宗教とか


神様とか


信仰していませんが


どこかの 誰かが創った この世界は


自立した構造をもっている この世界は


よく出来ていて


自分がどうして


こういう意識で


ここにいるのか


いま この瞬間は なんなのか


偶然にしては 出来すぎていて


答えが分かってしまうような


ボロも 出ていない


考えても 考えても


よくわからない


そんなことを考えていると


いままでのことや これから僕がやることなんて


まったくの 無限小で


なんの 意味もないことかも知れないとも 思う


ですが


それでも やりたいことは やってみたい


残り時間が決まってしまっているなら


なおさら


欲しいもの 全部手にいれることが もし


出来ないのだとすれば


本当に 欲しいものを 見つけて


あとは


譲ってしまおう


わからない


わからないけれど


大事なことや


大切なことは


うっすらですが すこし


見えた気がした


たぶん 意味は


自分がどうして やりたいことを


やりたいのかと思うことも わからないというのが


根っこにあるので


そもそも 意味は すべてにおいて あまりないのかとも 思う


だとすれば


やっぱり 直感が最優先です


今日は


この旅の1日目であり


最終日の1日前でもある


群馬県


相変わらずの いつもの 普段の


日常風景ですが


これがまた


うれしい


飯塚くんの撮った画は


手 ぶれぶれ ですが


それでも いいか


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